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「レオパレスは1か月だけでも借りられる?」
「出張で3か月だけ住みたいけれど、普通の賃貸契約が必要?」
「半年の場合は短期プランになるの?」
このように、住む期間があらかじめ決まっている場合、2年契約の一般的な賃貸住宅を借りるべきか迷いますよね。
結論からいうと、レオパレス21には30日から365日まで、1日単位で利用期間を決められるマンスリー契約があります。そのため、1か月・3か月・半年だけの利用も可能です。
ただし、利用期間が30~180日なら短期プラン、181~365日なら長期プランとなります。特に「半年」は、実際の日付によって180日以内になる場合と181日以上になる場合があるため注意が必要です。
この記事では、レオパレスを1か月・3か月・半年借りるときの契約方法、料金の考え方、申し込みから入居までの流れをわかりやすく解説します。
この記事の結論
- レオパレスのマンスリー契約は最短30日から利用できる
- 1か月・3か月は原則として「短期プラン」
- 半年は180日までなら短期プラン、181日以上なら長期プラン
- 料金は物件・利用日数・契約時期によって異なり、原則一括前払い
- 家具・家電付きで、水道光熱費とインターネット利用料も原則として料金に含まれる
レオパレスは1か月・3か月・半年だけでも借りられる

レオパレス21のマンスリー契約では、30日から365日までの範囲で、必要な日数だけ部屋を借りられます。
契約期間ごとのプランは、次のとおりです。
| 利用期間の目安 | 契約日数 | 選ぶプラン | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 1か月 | 30日前後 | 短期プラン | 最短30日から利用可能 |
| 3か月 | 90日前後 | 短期プラン | 180日以内なら短期プラン |
| 半年 | 180日前後 | 短期または長期プラン | 180日と181日が境目 |
| 1年以内 | 181~365日 | 長期プラン | 利用期間分を一括前払い |
| 1年以上の長期居住 | - | 賃貸契約 | 原則として毎月払い |
ここで注意したいのが、「1か月」「3か月」「半年」という月数ではなく、入居開始日から退室日までの実際の日数でプランが決まることです。
たとえば、同じ「半年」のつもりでも、開始日と終了日の組み合わせによって180日になることもあれば、181日以上になることもあります。半年利用を考えている場合は、希望日を先に決め、短期プランと長期プランのどちらになるか確認しましょう。
レオパレスを1か月だけ借りる方法
レオパレスのマンスリー契約は、最短30日から利用できます。
そのため、「1か月だけ出張する」「自宅の工事中だけ仮住まいが必要」「入社研修中だけ住みたい」といった場合にも利用できます。
ただし、30日未満の契約はできません。1週間や2週間だけ部屋が必要な場合は、ホテルや30日未満に対応した短期滞在施設も含めて比較する必要があります。
1か月利用の料金は物件ごとに異なる
レオパレス21公式サイトでは、Hランクの部屋を30日間利用する場合の費用例として、次の金額が案内されています。
| 費用項目 | 30日間の公式例 |
|---|---|
| マンスリー手数料 | 44,000円 |
| 部屋利用料 | 108,900円 |
| マンスリー調整金 | 13,530円 |
| 鍵交換費・スマートロック登録手数料 | 16,500円 |
| 抗菌施工費(任意) | 18,040円 |
| インターネット利用料 | 0円 |
| 水道光熱費 | 0円 |
| 合計 | 200,970円 |
この合計額には、任意の抗菌施工費18,040円が含まれています。抗菌施工を付けない場合、同じ条件で単純計算すると182,930円です。
ただし、これはあくまでHランク・30日間の一例です。実際の料金は、地域、物件のマンスリーランク、利用日数、契約時期、同居人の有無、追加するサービスによって変わります。
物件一覧に表示される「30日あたりの料金」だけで判断せず、鍵交換費やマンスリー調整金などを含めた支払総額を確認することが大切です。
レオパレスを3か月だけ借りる方法

3か月の利用は一般的に90日前後となるため、30~180日を対象とする短期プランで契約できます。
利用期間は1日単位で設定できるため、必ず90日間にする必要はありません。たとえば、4月1日から6月30日までなど、実際に必要な日付を指定して申し込みます。
3か月利用では、次のような人に向いています。
- 数か月間の出張や単身赴任をする人
- 期間の決まった研修に参加する人
- 自宅の建て替えやリフォーム中に仮住まいが必要な人
- 進学や就職に合わせて、一時的な住まいを確保したい人
- 転居先をゆっくり探すための仮住まいが必要な人
短期プランでは、家具・家電が付いているほか、水道光熱費の開始手続きも原則不要です。冷蔵庫や洗濯機などを購入せずに生活を始められるため、数か月後に再び引っ越す人にとっては、準備と処分の負担を抑えやすくなります。
3か月分の料金は一括前払い
マンスリー契約は、利用期間分の料金を契約時にまとめて支払う前払い方式です。
「1か月分ずつ家賃を払えばよい」と考えていると、契約時に必要な金額との違いに驚く可能性があります。3か月利用する場合は、申し込む前に総額の見積もりを出してもらい、一括で支払えるか確認しておきましょう。
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レオパレスを半年だけ借りる方法

半年だけレオパレスを利用することも可能です。
ただし、半年契約では「180日」と「181日」が大きな分かれ目になります。
| 実際の利用日数 | 契約プラン |
|---|---|
| 180日まで | 短期プラン |
| 181~365日 | 長期プラン |
カレンダー上の6か月は、月の日数や開始日によって180日、181日、182日などになります。そのため、「半年借りたい」とだけ伝えるのではなく、入居開始日と退室日を指定して見積もりを取ることが重要です。
また、短期プランと長期プランでは料金設定が異なります。利用日数が1日増えたからといって、必ず総額も同じ割合で増えるとは限りません。
半年に近い期間を予定している場合は、次の2通りで見積もりを依頼すると比較しやすくなります。
- 180日間の短期プラン
- 181日以上の長期プラン
退室日を多少調整できる人は、両方の支払総額を確認してから契約期間を決めるとよいでしょう。
なお、短期プランでは希望によりレンタル布団1組を無料で利用できますが、長期プランでは同じ条件ではありません。寝具にかかる費用も含めて確認してください。
レオパレスの短期契約にかかる費用
レオパレスのマンスリー契約では、部屋利用料以外にも複数の費用があります。
| 費用 | 内容 |
|---|---|
| 部屋利用料 | 物件のランクと利用日数によって決まる |
| マンスリー手数料 | 契約時に必要。契約後は原則返金されない |
| マンスリー調整金 | 建物の維持管理費などの上昇分に対応する費用。金額は変動する場合がある |
| 鍵交換費・スマートロック登録手数料 | 契約時に16,500円(税込) |
| 抗菌施工費 | 任意。公式の1Kの例では18,040円(税込) |
| 同居人追加利用料 | 同居人1人につき1日110円(税込) |
| 紙面契約の事務手数料 | 紙で契約する場合は1契約1,650円(税込)。電子契約では不要 |
| 水道光熱費 | 原則として利用料に含まれる |
| インターネット利用料 | 短期・長期プランでは原則不要 |
| 基本清掃料 | 部屋利用料に含まれる。ただし故意・過失による損傷は別途負担の場合あり |
特に注意したいのは、「部屋利用料」と「実際に契約時に支払う総額」は同じではないことです。
公式サイトで候補の部屋を見つけたら、次の項目を含めた見積もりを確認しましょう。
- 利用期間全体の部屋利用料
- マンスリー手数料
- マンスリー調整金
- 鍵交換費またはスマートロック登録手数料
- 任意サービスの有無
- 同居人がいる場合の追加利用料
- 寝具にかかる費用
- 駐車場を利用する場合の費用
レオパレスを短期間借りるときの契約手順
レオパレスの短期利用は、次の流れで進めます。
1.入居日と退室日を決める
まずは、「3か月くらい」ではなく、できるだけ具体的な入居日と退室日を決めます。
レオパレスのマンスリー契約は日数でプランが決まるため、日付が曖昧なままでは正確な料金を出せません。特に半年利用では、180日以内か181日以上かを確認してください。
2.マンスリー契約に対応した物件を探す
レオパレス21公式サイトで「マンスリー物件」を選び、住みたい都道府県・沿線・駅などから検索します。
すべての募集物件が希望期間に空いているとは限りません。勤務地や学校までの距離だけでなく、次の点も確認しましょう。
- 希望する全期間に空室があるか
- 家具・家電の内容
- インターネット設備の有無
- 駐車場・駐輪場の利用条件
- オートロックや防犯設備
- 通勤・通学経路
3.問い合わせて支払総額を確認する
希望物件が見つかったら、入居日・退室日・利用人数を伝え、契約時に必要な総額を確認します。
半年に近い場合は、180日と181日以上でプランと料金がどう変わるかも相談してみましょう。

4.相談・内見・申し込みをする
現地の店舗だけでなく、オンライン相談・オンライン内見に対応した物件もあります。遠方から引っ越す場合でも、来店せずに部屋の説明を受けられます。
申し込み後は所定の確認・審査が行われます。必要書類は契約者の状況や手続き方法によって異なるため、担当者から案内されたものを用意してください。
5.契約して利用料金を支払う
契約内容、利用期間、キャンセル条件、設備を確認して契約します。
マンスリー契約の利用料金は原則として一括前払いです。紙面で契約すると1,650円(税込)の事務手数料がかかるため、電子契約を希望する場合は申し込み時に確認しましょう。
6.入居開始日に鍵を受け取る
鍵のある物件では、入居開始日以降に指定された店舗などで鍵を受け取ります。スマートロック対応物件では、通常の鍵の受け渡しがない場合もあります。
店舗で鍵を受け取る場合は、契約書類や案内書類と本人確認書類が必要です。郵送による鍵の引き渡しを希望する場合は期限があり、公式案内では入居日当日を含む5日前までの契約締結などが条件となっています。直前の申し込みでは間に合わない可能性があるため、早めに相談しましょう。
短期プランと一般的な賃貸契約はどちらが向いている?
利用期間によって、向いている借り方は異なります。
| 借り方 | 向いている期間・状況 | 注意点 |
|---|---|---|
| ホテルなど | 30日未満 | 長期になると総額が高くなる場合がある |
| レオパレス短期プラン | 30~180日 | 利用料は一括前払い |
| レオパレス長期プラン | 181~365日 | 短期プランと料金・寝具条件が異なる |
| 一般的な賃貸契約 | 1年以上 | 家具家電の購入やライフライン手続きが必要な場合がある |
30日から半年程度で、家具・家電を新しく購入したくない人には、レオパレスのマンスリー契約が候補になります。
一方、1年以上住む予定がある場合は、レオパレスの賃貸契約や他社の一般的な賃貸物件も含め、初期費用と毎月の費用を比較したほうがよいでしょう。
レオパレスを短期間借りる前に確認したい注意点
利用料金は原則一括前払い
マンスリー契約は月払いではなく、契約期間分を先にまとめて支払います。3か月・半年と期間が長くなるほど契約時の支払額も大きくなるため、総額を確認してから申し込みましょう。
中途解約しても全額が戻るとは限らない
短期プランでは、契約開始後の中途解約は原則として申し出から10日後が解約日となります。開始から30日分は返金対象にならず、マンスリー手数料も契約後は返金されません。
長期プランでは、原則として申し出から30日後が解約日となり、マンスリー手数料は返金対象外です。予定が変わる可能性がある場合は、契約前に最新の解約条件を確認してください。
延長できるとは限らない
マンスリー契約には通常の賃貸契約のような自動更新はありません。
同じ部屋を延長して利用したい場合は再契約となり、次の入居者が決まっていると延長できません。再契約時には改めて審査があり、部屋利用料とマンスリー手数料の支払いも必要です。
滞在が延びそうな場合は、満了直前まで待たず、早めに担当窓口へ相談しましょう。
家具・家電の内容は部屋によって異なる
レオパレスの家具・家電付き物件では、テレビ、カーテン、電子レンジ、テーブル、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などが設置されている例があります。
ただし、設置内容は物件ごとに異なります。炊飯器、掃除機、調理器具、食器、洗剤、ドライヤー、日用品などは自分で用意するのが基本です。申し込み前に、候補の部屋に何が設置されているか確認してください。
レオパレスの短期契約についてよくある質問
レオパレスは1か月だけでも契約できますか?
はい。マンスリー契約は最短30日から利用できます。カレンダー上の「1か月」ではなく、実際の契約日数が30日以上になるように設定します。
1週間や2週間だけ借りることはできますか?
レオパレスのマンスリー契約は最短30日のため、30日未満では契約できません。ホテルなど、より短い期間に対応する施設との比較が必要です。
3か月だけでも家具・家電は付いていますか?
マンスリー物件は家具・家電付きですが、設置されている種類は部屋によって異なります。契約前に物件情報と担当者への確認が必要です。
半年の場合は短期プランですか?
実際の契約日数によって異なります。180日以内なら短期プラン、181日以上なら長期プランです。入居日と退室日を決めて日数を確認しましょう。
水道・電気・ガスの契約は必要ですか?
マンスリー契約では、水道光熱費が利用料に含まれ、利用開始・停止の手続きも原則不要です。契約内容や物件の個別条件は、申し込み時に確認してください。
インターネットはすぐに使えますか?
短期プラン・長期プランでは、インターネット利用料は原則不要です。ただし、物件ごとの設備や利用開始方法は事前に確認しましょう。
契約期間を延長できますか?
部屋に空きがあり、所定の審査を通過すれば再契約できる場合があります。ただし、すでに次の入居者が決まっている場合などは延長できません。
契約はオンラインでもできますか?
オンライン相談・オンライン内見・オンライン契約に対応しています。ただし、対象となる部屋や鍵の引き渡し方法などによって条件が異なるため、申し込み時に確認してください。
まとめ|レオパレスなら30日から365日まで必要な期間だけ借りられる
レオパレスのマンスリー契約は、30日から365日まで1日単位で利用期間を決められます。そのため、1か月・3か月・半年だけ住みたい人も契約できます。
契約プランは、30~180日が短期プラン、181~365日が長期プランです。半年利用では180日と181日が境目になるため、入居日と退室日を決めたうえで両プランの総額を確認しましょう。
また、マンスリー契約は家具・家電付きで、水道光熱費やインターネット利用料も原則として料金に含まれています。出張、研修、単身赴任、仮住まいなど、期間の決まった住まいを探している人にとって便利な選択肢です。
希望する地域と利用期間が決まっている場合は、まず空室を検索し、部屋利用料だけでなく手数料などを含めた支払総額を確認してみましょう。
